私たちがなぜこの法人を立ち上げたのか。何を大切にして活動するのか。代表からのご挨拶と、法人の概要をご紹介します。
GREETING|代表挨拶
重い障害や医療的ケアのある方とそのご家族の暮らしは、医療、福祉、教育、行政など、たくさんの機関に支えられています。しかし現実には、それぞれの機関が持つ情報や記録は分断されがちで、ご家族が何度も同じ説明を繰り返し、支援者が替わるたびに大切な情報が引き継がれない——そんな場面が、いまも各地で起きています。
私たちは、この「分断」をしくみで乗り越えたいと考え、一般社団法人広域重度ケア連携機構を設立しました。日々の記録を安全に共有できるICTシステムを基盤に、機関の壁を越えた広域的な連携を育て、支援の技術を研究し、誰が担っても一定の質が保たれる支援のかたちをつくっていきます。
目指すのは、どれほど重い障害があっても、住み慣れた地域で、尊厳をもって、安心して暮らし続けられる社会です。当事者・ご家族、専門職、研究者、企業・団体、行政——多くの方々と手を取り合いながら、一歩ずつ進んでまいります。どうぞお力添えをよろしくお願いいたします。
VALUES|大切にすること
支援のための支援にしない。記録も、連携も、研究も、すべてはご本人の尊厳ある暮らしとご家族の安心のためにあります。情報の扱いは、必ずご本人・ご家族の同意を起点とします。
医療・福祉・教育・行政・研究。立場の違いを越えて協働できる場と基盤をつくります。特定の事業者の利益のためではなく、地域全体の支援力を高めるために活動します。
非営利を徹底し、剰余金は分配しません。区分経理、利益相反の管理、情報公開を通じて、公益性の高い法人として信頼される運営を続けます。
PROFILE|法人概要
| 名称 | 一般社団法人広域重度ケア連携機構 |
|---|---|
| 主たる事務所 | 大阪府大阪市〇〇区〇〇 〇丁目〇番〇号 |
| 設立 | 令和〇年〇月〇日 |
| 代表理事 | 〇〇 〇〇 |
| 目的 | 重度の障害、医療的ケア又は疾病を有する児者及びその家族が、地域社会において尊厳を保持しつつ、安心して生活することができる社会の実現(定款第3条) |
| 主な事業 | 生活・相談支援、ICT支援システムの開発・運営、支援技術の研究・標準化、広域連携・協議会運営、研修・教育啓発、調査研究・政策提言 詳しくは事業内容をご覧ください |
| 事業区域 | 日本全国(必要に応じて海外の医療・福祉・研究機関等と連携) |
| 事業年度 | 毎年4月1日から翌年3月31日まで |
| 機関構成 | 社員総会、理事会(理事3名以上7名以内)、監事(1名以上2名以内) |
| 公告方法 | 電子公告 |
BOARD|役員一覧
役員の選任にあたっては、医療、福祉、介護、法律、会計、情報セキュリティ、研究、行政連携など、事業に必要な専門性と多様性に配慮しています。また、独立性・中立性の確保のため、役員の親族制限を設けています。
| 役職 | 氏名 | 主な経歴・専門分野 |
|---|---|---|
| 代表理事 | 〇〇 〇〇 | (例:重度訪問介護事業の運営、医療的ケア児者支援 〇〇年) |
| 理事 | 〇〇 〇〇 | (例:医師/小児科・在宅医療) |
| 理事 | 〇〇 〇〇 | (例:看護師/訪問看護) |
| 理事 | 〇〇 〇〇 | (例:情報システム・情報セキュリティ) |
| 理事 | 〇〇 〇〇 | (例:大学研究者/障害福祉) |
| 監事 | 〇〇 〇〇 | (例:公認会計士・税理士) |
※役員名簿・役員報酬等支給基準は情報公開ページに掲載します。